プロローグ
こんにちは。今週は、来月8日に開催される「WBC2023」の優勝候補3選と特徴・見どころを踏まえて紹介していきます。WBCは4年に一度の野球の国際大会で、2006年から実施されております。日本は2006年、2009年と連覇を果たしておりますが、2013年、2017年はドミニカ、アメリカに王者の座を奪われています。コロナ渦で6年ぶりの開催となった今年は、各国メジャーリーグのビッグネームがこぞって参戦しているので見どころ満載です。では参ります。
ドミニカ共和国
まずは2013年チャンピオンの「ドミニカ共和国」です。ドミニカは南米の国でメジャーリーグもドミニカ出身の選手が多数存在します。日本では巨人のメルセデス選手やヤクルトのオスナ選手、DeNAのエスコバー選手が有名です。そんなドミニカのナショナルチームはメジャーリーグオールスターと言っても過言ではありません。投手は昨年17勝を挙げたアストロズのフランバー・バルデス選手、満票でサイ・ヤング賞に輝いたマーリンズのサンディ・アルカンタラ選手、2度の継投ノーヒッターで先発したアストロズのクリスチャン・ハビエル選手、30セーブのフィリーズの守護神グレゴリー・ソト選手MVP候補常連のガーディアンズホセ・ラミレス選手といった名実ともに超一流の選手が揃います。野手では、昨年MVP得票2位のパドレスのマニー・マチャド選手、ホームランダービ―常連のフアン・ソト選手、新人王のフリオ・ロドリゲス選手、通算459本塁打のネルソン・クルーズ選手といった怪物ばかり。プールDに入っており、南米の強豪国プエルトリコやベネズエラと同プールですが、圧倒的力の差で勝ちあがってくることが予想されます。
アメリカ合衆国
次はベースボール発祥の地「アメリカ合衆国」です。今年のアメリカは史上最強と称されています。例年であれば、メジャーリーグの主力選手はシーズンに向け調整するため、シーズン前に開催されるWBCはチームの脇役的な存在の選手が多く、本気で来ているなというイメージは有りませんでした。しかし今年は大谷翔平選手の同僚エンゼルスのマイク・トラウト選手や、3度のサイ・ヤング賞受賞の経験を持つドジャースのエースクレイトン・カーショウ選手、ナ・リーグMVPのカージナルスのポール・ゴールドシュミット選手、ナ・リーグ本塁打王フィリーズのカイル・シュワーバー選手、131打点のメジャーの打点王メッツのピート・アロンソ選手、元巨人マイルズ・マイコラス選手、元ソフトバンクニック・マルティネス選手とメジャーリーグをそんなに見ない人でも聞いたことあるような名前がずらり。プールCで、メキシコやカナダと同じプール。余力残しで勝ち上がってきそうです。
日本
最後はやっぱり「日本」です。日本も過去に類を見ないほど本気です。世界Noプレイヤー大谷翔平選手をはじめ、36歳にしてパドレスと異例の6年契約を果たした変化球魔人ダルビッシュ・有選手、昨年メジャーでも十分通用する力を見せつけた元広島神ってるでお馴染み鈴木誠也選手、2年連続沢村賞受賞の若き日本の大エース山本由伸選手、今年からメジャー挑戦の吉田正尚選手、最年少三冠王の村上宗孝選手と超一流の選手が多数選出。肝となるのは継投と打順の並びですが、選手とのコミュニケーションを重んじている栗山監督であれば、選手の状態、相性を加味してベストの采配をしてくれることを信じています。日本はプールBで宿敵韓国がいます。足元をすくわれない様に勝ち上がってほしいですね。
エピローグ
日本は現在世界ランキング1位で、さらにメジャーリーガーも多数参戦し、まさに鬼に金棒といった感じですが、他国からマークされるのは必至でしょう。持ち前のチームワークでWBC王座に返り咲いてほしいですね。今回紹介した国の他にも楽しみな選手がたくさん出場するので、3月8日からまた眠れない日が続きそうですね。楽しみです。

お問い合わせ
来店予約
電話をかける